須田郡司(すだぐんじ)プロフィール

群馬うまれ。世界の聖地を遍歴後、現在、日本石巡礼を続けながら石、風土、人との関係を探訪中。
著書:フォトエッセイ集『VOICE OF STONE〜聖なる石に出会う旅』(新紀元社、1999)、写真集『日本の巨石〜イワクラの世界』(星雲社、2008)、加藤碩一・須田郡司著『日本石紀行』(みみずく舎、2008)、書籍『日本石巡礼』(日本経済新聞出版社、2008)、書籍『世界石巡礼』(日本経済新聞出版社、2011) 、書籍『日本の聖なる石を訪ねて』(祥伝社新書、2011)

群馬は尾瀬の玄関、沼田市に生を受ける。南国と異文化に魅かれ沖縄の大学へ進学。沖縄の島々を旅し、聖なる場所・御嶽(ウタキ)と出会う。東京の写真学校卒業後、雑誌カメラマンを経てフリー。

鎌田東二著「場所の記憶」(岩波書店)と出会い、次第に聖なる場所への旅が始まる。93年夏、チベットへ。94年夏、ケルトの地、イギリス・アイルランドを旅する。95年、スコットランドのフィンドホーンの仲間とチベットのカイラス山を巡礼。その後、北沢ギャラリーで天河曼陀羅Vol.6「石の宇宙」展に参加。その時、初めて石を意識し始める。96年マダガスカル、インドネシア、南米・ポリネシア(ペルー、ボリビア、チリ、ブラジル、イースター島、タヒチ、ハワイ)を巡る。鎌田東二氏のご縁で伊勢・猿田彦神社のご遷宮祭に関わり、一連のお仕事をさせて頂く。99年夏、フォトエッセイ集「VOICE OF STONE〜聖なる石に出会う旅」(新紀元社)を出版。2000年、ミンドリンプロジェクトで東チベットの聖地ゾンゴへ。 日本石巡礼(2003~2006)、世界石巡礼(2009~2010)を行う。2004年より、石文化の魅力を伝えるため「石の語りべ(スライド&トーク)」講演活動を開始し全国で講演活動を展開中。新聞、雑誌、テレビなどのメディアでも取り上げられる巨石写真家の第一人者。日本石巡礼